
ワーホリのエージェントどこも高すぎない?
ビザ申請ひとりで出来る気がしないよ!!



ビザ申請のためにエージェントを通す必要はないんです!
実際にワーホリを経験した僕が執筆します。
- TOEIC360点でワーホリへ
- 3週間で仕事を2つ獲得
- 5ヶ月で150万円を稼ぐ
- 100万貯金を達成
- SNSフォロワー合計5000人
この記事を読めば、ひとりでオーストラリアワーホリのビザ申請ができるようになります。



日本のエージェントはどこも高いよ!
オーストラリア ビザ申請条件
- 日本国籍を有していること
- 18歳以上30歳以下(申請時)
- 扶養する子供を同行しないこと
- 十分な資金(約A$5,000)を有すること
- 過去にワーキングホリデービザで入国したことがないこと
- 健康条件および人物審査の基準を満たしていること
オーストラリア:ビザ申請を自分でやることのメリット、デメリット



自分で申請するのは素晴らしいことだよ!
ワーホリビザ申請:自分でやることのメリット
- 問題解決能力が上がる
- 自信になる
- エージェントの費用が削減できる
ワーホリビザ申請:自分でやることのデメリット
- 調べる時間がかかる
- 失敗のミスがある
- 書類の不備が起こる
ビザ申請:必要書類
- 有効なパスポートとそのコピー
- クレジットカード(申請料金支払い用)
- 英文残高証明書
- 証明写真
- 身分証明書
- 両親の氏名が記載された出生証明書のコピー
英文残高証明書
英文の残高証明書は、ネットバンクの場合ネットの画面のコピーで問題ありません。※銀行によって異なるため、確認が必要です。
両親の氏名が記載された出生証明書のコピー
- 両親の氏名が記載された戸籍謄本等
- 政府発行の証明書
- 身元を証明する裁判所発行の書類
ビザ申請:申請手順
申請フォームは全て英語で入力して下さい。。
各書類の明瞭なカラースキャンか写真が必要。書類が2ページを超える場合は、一つに集約して下さい。
およそ6~7万円かかります。
多くの場合、14日以内に受理されます。不備がある場合は更に時間がかかるので注意。



テキトーに書いちゃダメなんだね!
- ビザの効力停止
- 入国拒否
- 将来のビザ申請への影響
- 国外追放



ただし、申請内容に誤りがあった場合の対処方法もあります
- 訂正手続き
- 再申請
- 大使館への連絡
訂正手続き
申請後に情報の変更や誤りに気づいた場合、「Notification of incorrect answer(s)」を通じて訂正を申告することができます。
再申請
電子ビザの場合、内容にミスがあれば再申請で解決可能。
大使館への連絡
拒否された理由が不明な場合や、同姓同名などの問題が疑われる場合は、大使館に連絡して事情を説明することで解決できる可能性があります。



そんなに怖がる必要はないんです。
オーストラリアワーホリ:ビザ申請の注意点
書類の不備や記載ミスに注意する
申請前に、一度文章を確認しましょう。



6万円もかかりますからね。
申請スケジュールに余裕を持つ
万が一のために、余裕を持って申請しましょう。
公式情報を活用する
たくさんのサイトがあるので、正しい情報を選びましょう。
不正申請をしない
僕の記事を読む人に、そんな人がいないと思いますが、不正申請は絶対にやめましょう。
体験談:実際のビザ申請
ビザ申請を自分で行った知り合いに取材してきました。


クリスマスイブに暇を持て余した結果、ビザ申請に挑戦。エージェント不要なほど簡単で、数時間後にはあっという間に許可が下りた。ドキドキしたけれど、拍子抜けするほどスムーズ。人に勧めているが、なぜかみんなエージェント頼りだそう。1年後には忘れてしまうかもしれないほど簡単だった。



こんなに簡単なのか!私でもできそう!



やる前からハードルを設けてるだけなんですね。
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